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丸山珈琲はスタッフもスペシャルティ。
世界トップクラスのバリスタを育成しています。
カップに注ぐ、その最後の一滴まで。高品質の素材があっても、お客様が召し上がるコーヒーの抽出が適切に行われていなければ、豆の素質も台無しです。生産者が育てた素晴らしいコーヒーをよりおいしく提供できるよう、コーヒースペシャリストたちを揃えています。
バリスタ
2017年ジャパンブリュワーズカップ 優勝
バリスタ
2017年ジャパンブリュワーズカップにおいて見事優勝し、翌年の世界大会では決勝に進み、第5位に入賞。小諸店副店長を経て、現在は焙煎部に所属。
2017年ジャパンブリュワーズカップ 優勝
2018年ワールドブリュワーズカップ 第5位
2019年ジャパンブリュワーズカップ 第3位
ヘッドロースター
ヘッドロースター
丸山珈琲の焙煎部門を統括するヘッドロースター。2022年からはヘッドロースターとして勤務。
品質管理
2008年ジャパン バリスタ チャンピオンシップ 第3位入賞
品質管理
焙煎、店舗スタッフを経て、現在は品質管理部門を統括し、丸山珈琲の「味」を管理している。品質管理業務だけではなく、国際品評会「カップ・オブ・エクセレンス」の国際審査員としても活躍。
2007年ジャパン バリスタ チャンピオンシップ 第7位入賞
2008年ジャパン バリスタ チャンピオンシップ 第3位入賞
代表取締役
1991年に軽井沢にて丸山珈琲創業。2001年からは、バイヤーとして世界各地の生産地訪問を開始し、自ら厳選した豆を買い付ける。また、数々のコーヒー豆品評会、審査会における、国際審査員(カッパー)として世界的にも活躍。
・主な著書など
2021年12月 新版 THE COFFEE BOOK(誠文堂新光社)監修:丸山健太郎
2021年5月 最新版 珈琲完全バイブル(ナツメ社)監修:丸山健太郎
2010年12月 コーヒーの扉をひらこう(第一企画)著:丸山健太郎
・Web連載
日経ビジネスPLUS 丸山健太郎の「現代珈琲史」
https://business.nikkei.com/atcl/plus/00020/
バリスタ
2016年ジャパン・サイフォニスト・チャンピオンシップ 第3位入賞
バリスタ
店長などを経て、現在は人事部に所属。ジャパン・サイフォニスト・チャンピオンシップ(JSC)では2015年、2016年と第3位に入賞、またJSCに審査員としても参加し、社内外で活躍している。
2014年ジャパン・サイフォニスト・チャンピオンシップ 第6位入賞
2015年ジャパン・サイフォニスト・チャンピオンシップ 第3位入賞
2016年ジャパン・サイフォニスト・チャンピオンシップ 第3位入賞
産地訪問・買い付けから、焙煎、抽出・提供まで、すべてを自社で行う丸山珈琲では、全セクションがそれぞれの重要な役割を担い、社内の連携こそ重要になります。そんな全セクションのスタッフが、担当分野の枠を超えて、コーヒーに関する基礎的な教育と体験を、様々な場を通じて学んでいます。
会社や仲間の仕事を知り、コーヒーを知り、体験し学びあうことでスタッフの興味関心とモチベーションを維持し、スタッフ同士の相互理解を深めることで、プロとしての自覚・自信をもって日々の業務に向き合うことができます。そのために、様々な研修や勉強会・体験会を実施しています。