スペシャルティコーヒーをもっと手軽に！ 本格的な味わいの違いを楽しめる「シングルオリジンリキッドアイスコーヒー」2種類を4月1日(水)より丸山珈琲直営店およびオンラインストアで販売開始

株式会社丸山珈琲（長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 代表：丸山健太郎）は、毎年大好評のシングルオリジン(単一農園や生産処理場)のコーヒー豆を使用した「リキッドアイスコーヒー」２種類を 4月 1日(水)より販売開始します。

今年使用する旬のシングルオリジンのコーヒー豆は２種類です。ホンジュラスの優良生産者「マリア・アルカディア(ラ・チョレラ農園)」とグアテマラの優良生産者「テオドロ・エンヘルハート（ラ・ベイヤ農園）」。農園主の情熱が詰まったスペシャルティコーヒーの味わいを身近に楽しめるシングルオリジンリキッドアイスコーヒーをお届けします。

そのままでも冷やしても、グラスに注ぐだけで本格的なシングルオリジンの味わいが楽しめます。ご自宅用にもギフトにも最適です。

■丸山珈琲のリキッドアイスコーヒーとは

バイヤー丸山健太郎が、世界各地へ赴き、自ら厳選したコーヒー豆を直接買い付けています。高品質のコーヒーとそのコーヒー豆の素材の持ち味を活かす独自の焙煎技術がリキッドアイスコーヒーをさらに美味しくします。

• マリア・アルカディアさん　(ラ・チョレラ農園)

今回販売するシングルオリジンリキッドアイスコーヒー中煎りは、ホンジュラスの優良生産者マリア・アルカディアさんのコーヒーです。

マリア・アルカディアさんは、ホンジュラス西部のインティブカ県カングアル村にあるコーヒー生産者グループのメンバーの一人です。

チェリー、チョコレートの風味、爽やかな味わいが特徴です。

• テオドロ・エンヘルハートさん（ラ・ベイヤ農園）

今回販売するシングルオリジンリキッドアイスコーヒー深煎りは、グアテマラの優良生産者テオドロ・エンヘルハートさんのコーヒーです。

ラ・ベイヤ農園は、首都のグアテマラシティの北東にあるラス・ミナス山脈地域に位置しています。3世代、55年以上にわたってエンヘルハート家に受け継がれてきたラ・ベイヤ農園。テオドロさんは大変研究熱心で、区画ごとの土地と品種のマッチング、新たな品種への取り組み、この土地に合った生産処理方法の改良など、日々品質の向上に努めている生産者です。

ダークチョコレート、ビターキャラメルの風味が特徴です。

商品概要

Single Origin iced coffee　「マリア・アルカディア」

価格：1000ml／¥999（税込）
販売期間：2020年4月1日（水）～
販売方法：丸山珈琲店舗、丸山珈琲オンラインストア（https://www.maruyamacoffee.com/ec）

Single Origin iced coffee「テオドロ・エンヘルハート 深煎り」

価格：1000ml／¥999（税込）
販売期間：2020年4月1日（水）～
販売方法：丸山珈琲店舗（丸山珈琲 伊勢丹新宿プラドエピスリー店を除く）、丸山珈琲オンラインストア（https://www.maruyamacoffee.com/ec）

本件に関する取材等は、以下のURLよりお問い合わせください。

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