世界コーヒーの日でもある10月1日(木)からは、映像プロジェクトシリーズ『マルケンのリモート産地訪問』をYouTubeチャンネルにて公開いたします。
平常時であれば、代表の丸山健太郎はコーヒーの買い付けのために南米を訪問している時期ですが、コロナの禍中、リモートでの買い付けを余儀なくされています。 これまでの信頼関係もあり今現在も継続した買い付けができていますが、 生産者の皆さんに会えない、農園の風景を見れないのはさみしい…。
またお客様から生産者の皆さんを心配するお声もいただく中で、それならば、リモートで産地訪問をしてその様子を日本のお客様にも共有しようと、コロナ禍で分断されてしまったコーヒーの生産者と消費者を繋げら
いま農園はどんな状況なのか、コロナとどう向き合っているのか、 また、彼らの日常生活の様子や農園の美しい風景など、 産地のリアルな声をインタビュー形式の動画でご紹介します。
第1弾は、ブラジル の生産者、ルイス・パウロさんです。
ルイス・パウロ・フィーリョさんは、
ルイス・パウロ・フィーリョさんのコーヒーは、10月1日より
【概要】
丸山珈琲映像プロジェクトシリーズ 『マルケンのリモート産地訪問』
第1弾 ルイス・パウロ・フィーリョさん(ブラジル)編
出演:丸山健太郎×ルイス・パウロ・フィーリョさん
公開日:2020年10月1日(木)
今後も丸山珈琲では、縁の深い各国のコーヒー生産者を映像シリーズで順次お届けしてまいります。
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1991年に軽井沢にて丸山珈琲創業。2001年からは、バイヤーとして生産地訪問を開始。1年の半分近くをコーヒー生産国で過ごし、現地生産者との信頼関係を築き上げています。 また、数々のコーヒー豆品評会、審査会における、国際審査員(カッパー)として世界的にも活躍。