オメロ・アギアール 2016年ブラジル・ナチュラルCOE1位  中煎り

オメロさん(右)とフェルナンドさん

  • オメロさん(右)とフェルナンドさん
  • 品評会には、オーナーの丸山も国際審査員として参加いたしました。
  • グアリロバ農園
  • パティオでの乾燥の様子

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販売期間2017/07/15 ~
生産国ブラジル連邦共和国
ブラジル・ナチュラル・カップ・オブ・エクセレンス1位入賞ロット
 
白ワイン、パイナップル、ハーブの様な風味と花の香り。シルクを思わせる質感ときれいな後味。
 
価格
  • 100g 3,888円
  • 200g 7,776円
 個  

農園情報

国:ブラジル連邦共和国
地域:ミナス・ジェライス州 スル・デ・ミナス地域 サント・アントニオ・ド・アンパーロ町
生産者:オメロ・アギアール・パイヴァ
農園:グアリロバ
標高:1,100m(イエローカトゥカイ栽培標高)
農園面積:180ha
コーヒー栽培面積:76ha
品種:イエローカトゥカイ
生産処理:ナチュラル / パティオでの乾燥後、機械乾燥
お取引開始年:2016年
 
2016年ブラジル・ナチュラルCOE1位入賞ロットをご紹介いたします。
 
オメロさんが運営するグアリロバ農園は、丸山珈琲ではお馴染みのサント・アントニオ・ド・アンパーロ町にあり、サマンバイア農園でよく知られているサン・コーヒーグループに所属しています。
 
2016年10月に開催されたブラジル・カップ・オブ・エクセレンスでは、ナチュラルとパルプトナチュラルの品評会が6日間にわたり同時開催されました。また、このブラジル・カップ・オブ・エクセレンスより、COE入賞ロットの基準点が85点から86点に引き上げられ、COE入賞の称号を得るのがより厳しくなりました。
 
オメロさんは、この地域でのコーヒー生産における第5世代にあたり、生まれ育った場所にてスペシャルティコーヒーの生産に特化したご自身のコーヒー農園を始めました。
オメロさんの叔父さんであり、現在90歳のフェルナンド・パイヴァさんは、サントニオ・ド・アンパーロ地域での良質なナチュラルプロセスコーヒーの生産に大きな可能性を感じ、1940年代に品質にフォーカスしたコーヒーの生産を始めました。また、サン・コーヒーグループ創設メンバーのおひとりです。
フェルナンドさんが感じた可能性の通り、同地域ではすばらしいナチュラルプロセスのコーヒーが現在生産されています。それを牽引しているのが、グアリロバ農園も所属するサン・コーヒーグループです。
 
今回ご紹介するこちらの優勝ロットは、サン・コーヒーグループに所属する農園において行われているナチュラルプロセスのひとつ、ラド・ア・ラド(side by side)式を採用し、ナチュラルプロセスを行っています。乾燥工程が三段階に分かれており、大変丁寧に生産処理されていることがわかります。この手間をかけた生産処理方法が、クリーンで甘く複雑な酸をもつ高品質なナチュラルプロセスロットを生み出している要因のひとつです。
 
グアリロバ農園のナチュラルプロセスラド・ア・ラド式では、収穫は手摘みにて完熟チェリーのみが収穫され、その後すぐにパティオに運ばれます。
パティオに運び込まれたチェリーは、すばやく水分を抜いて不要な発酵を避けるために、チェリーを薄い層にして並べ(side by side)、パティオで3日間乾燥させます。その後チェリーを少し厚い層にし、5~7日間1日に10回程度丁寧に撹拌をします。最終乾燥工程では、コーヒー豆の水分子はコーヒー豆細胞に強く結合しているため、ゆっくりと水分を抜く必要があるため、37度以下で機械乾燥を行っています。
 
2016年に収穫された最高のオメロさんのブラジル・ナチュラルコーヒーをこの機会にぜひお楽しみください。
 

オメロ・アギアール 2016年ブラジル・ナチュラルCOE1位

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