HOME > 競技会情報 > SCAJ 2013 > ● 鈴木 樹 (JBC2位)

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みなさま、こんにちは。
東京セミナールームの鈴木です。

 

ジャパン バリスタ チャンピオンシップ(JBC)2013期間中、皆様からたくさんのご声援と、あたたかい激励のお言葉を頂戴し、ありがとうございました。またSCAJ関係者やボランティアの皆様、本当にありがとうございました。

10030478444_1e2254110f_z今回でJBCへの挑戦は4回目となりましたが、再び大会に出たいと思ったのは、ワールド バリスタ チャンピオンシップ(WBC)2013 メルボルンにおいて、準決勝から男性だけの大会になってしまったことがとても悔しく、どうしても女性のバリスタ世界チャンピオンの誕生を諦めきれなかったからでした。

 

 

丸山珈琲に入社し多くのことを学ばせていただきました。

コーヒー業界では生産、買付けの現場、カップ・オブ・エクセレンス(COE)やWBCの主催団体や、消費国のロースターやバリスタにおいてもたくさんの尊敬すべき女性が活躍をしていることを知り、バリスタの女性チャンピオンの誕生を強く望みました。出続けることで何かできるのではないかと思い今回再び臨みました。

10011591313_25096b963e_o私の使用したコーヒーは、グアテマラ・ラ・ベラ農園の3品種(ブルボン・ヴィジャサルチ・パカマラ)で、エスプレッソ、カプチーノ、シグニチャードリンク(アレンジドリンク)をそれぞれ別の品種で提供しました。

品種が違うのでもちろんそのキャラクターは違います。

ですが、その中にある共通する味わい(美しい複雑な酸と甘さ)があります。

 

10030587836_832187c2a6_o私がお伝えしたいのは、品種によるキャラクターの違いだけでなく、その中に共通する部分です。

何故ならこれこそが、ラ・ベラ農園という農園のテロワールであり、オーナーのテオさんの取り組みだからです。1つでもなく2つでもなく3品種がこのような素晴らしいクオリティで存在しているということが何より素晴らしく、テオさんの何世代にも渡る完璧を追求する取り組みの結果であり、ラ・ベラという農園のことをより深く立体的に皆様に知っていただける方法だと思ったからです。

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今回、皆様のご声援のお陰で2位という素晴らしい成績で終えることができました。

 

2位と聞くと、皆様に悔しいですかとよく聞かれますが、もちろん全く悔しくないと言えば嘘になりますが、自身が納得の行く競技を行うことができたほか、さらにその上を 後輩にあたる井崎バリスタがいき、種村バリスタの大躍進があり、この結果を純粋にとても嬉しく思っています。

 

今後もチーム丸山を、よろしくお願いいたします。

 

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