2013年9月19日

バリスタキャンプ(コロンビア)

みなさま、こんにちは。
三代目 ブログ管理人です。
 
 
 
現在、オーナー丸山とバリスタの宮川、松本、乾の計4名は、南米コロンビアで開催されている「バリスタキャンプ(9月16日〜18日)」のため、海外に出張中!
 
バリスタキャンプとは、バリスタ世界チャンピオンのフリッツ・ストーム氏と丸山が、世界各地で年に数回開催するバリスタの研究合宿のことです。
実際にはバリスタだけでなく、焙煎関係者、生産者なども参加しています。
 
 
コロンビアからはバリスタが6人、生産者が2人、メキシコからバリスタが2人、そして丸山珈琲3名の計13人のにぎやかなバリスタキャンプです。
 
 
宮川、松本、乾の3人とも、産地を訪問するのは初めて!
そんなキャンプの現地にいる、宮川バリスタ(ロースター)から、現地の様子をお伝えします!
 
いよいよ、キャンプが始まります!
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▲ 元気な乾バリスタ(左)と松本バリスタ(右)、とカメラマンの宮川バリスタ
 
 

1日目は…

FNCの農園を案内していただいたあと、その後コロンビアコーヒーの特徴(地域別、品種、天候など)についての講義を聞き、収穫体験とコロンビアの地域別のコーヒーをカッピングしました。 

 
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上左:
コロンビアのFNCが所有する実験農園にて、コーヒーの苗の作り方を教えてもらいました
 
上中:
苗に肥料や水を与えて
 
上右:
コーヒーベリーボーラーと呼ばれる、コーヒーの種を食べてしまう小さな虫もいます
 
 
サビ病に掛かった葉は、ちょっと分かりづらいですが、こんな感じですで斑点模様になっています(→)
 
 
 
コーヒーの実の収穫トレーニングを3グループに分かれて行いました。
制限時間を決め、いかに完熟豆のみをスピーディにかつ多く収穫できるかを競いました。結果、一人あたりの1時間の平均収穫量は1.5kg。実際のピッカー(収穫人)たちは1日10時間の労働で70kgは収穫するといいますから、いかにそれが重労働で、ピッカーたちによっていかにコーヒーの品質が左右されるかということを身を持って勉強しました。
 
 
 
カッピングでは、5種類の地域別のコーヒーをカッピングさせていただきました。
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農園をはじめて訪れた私は、見るものすべてが新鮮で興味深く、やはり直接来て初めて感じること、学べることが多いと、身をもって感じました。 
 
 

2日目は…

コロンビアが誇るコーヒーの研究機関Cenicafe(セニカフェ)を訪問し、病害虫対策やコロンビアの多様な環境について学びました。また、コーヒーの様々な品種の木を植えてあるセニカフェ内の庭園を訪れてコーヒーの木の伝播の歴史を学びました。

その後はエスプレッソマシーンを実際に使って、メンバー同士の技術交流を図りました。

 

そして3日目は…

ディスカッションや簡単な競技会を行う予定です。今回はスペイン語圏の参加者が多く、私たち丸山珈琲スタッフ3名は、コミュニケーションに四苦八苦!

 

これも良い経験だと思います。