2013年4月23日

焙煎度合

コーヒー豆のもつポテンシャルをどこまで生かせるか。
" 焙煎 " は、そのとても重要な役割を担っている工程です。

 

一般に、浅煎りほど酸味が残り、深煎りほど酸味が徐々に消えて苦みが増すと言われています。

良い酸をもつコーヒーほど標高の高い地域でミネラルをたくさん吸収して育ったものが多く、このような品質の高い豆は硬くしっかりしているので、深く焙煎しても酸味や風味が残り、更に甘味もでてきます。逆に標高が低くて品質が低いコーヒーは、豆がやわらかいため、深く焙煎すると豆がボロボロに焦げてしまいます。

 

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浅煎り         中煎り         中深煎り        深煎り

 

丸山珈琲のコーヒー豆は、浅煎り・中煎り(ちゅういり)・中深煎り(ちゅうぶかいり)・深煎り に分けて焙煎しています(厳密には細かく焙煎分けしています)。中でも、素材そのものの風味を楽しんでいただけるよう「中煎り」のものが多く、産地や品種、豆の状態や商品のコンセプトによって、その他の焙煎のコーヒーも各種取り揃えています。