2019年9月15日

軽井沢本店:【エピソード2】丸山社長の「あの」カレーを作りたい!

みなさま、こんにちは。軽井沢本店の店長・井出です。

ここまで2回にわたり、軽井沢本店限定でご提供を始めた「丸山珈琲オリジナルカレー」がどうして生まれたのかブログを書いてきました。

前回のブログは、以下からご覧下さい。

さて今回第3回目は、【エピソード2】丸山社長の「あの」カレーを作りたい!となります。

「軽井沢本店で、お客様に原点を感じて頂く体験をしていただきたい!= 丸山珈琲の前身の喫茶店で社長が作っていたカレーライスをお客様にお出ししたい!」という結論に至った私たちは、さっそく社長に交渉しました。

そして社長から「おもしろいね!」とGOサインをもらったのです。

しかしGOサインをもらったものの、当時のカレーの味を知るものは社内には皆無、レシピを知っているのは丸山社長だけでした。

社長に作ってもらったカレーを食べなければならない!そして食べたい!

そこで社長に軽井沢本店で、当時を思い出してカレーを作ってもらう事となりました。

 

社長のカレーを食べる前に、今のカレーのトレンドも知っておかねばならない。

一体、今の世間ではどのようなカレーが愛されているのか、流行っているのか。

まずは社内の長野県内のみならず、東京のスタッフにも協力を仰ぎ、「美味しいカレー屋さん」「流行っているカレー屋さん」をリサーチしました。

軽井沢本店スタッフも、流行りや新しくできたお店、はたまた老舗のお店など、様々なカレー屋さんを食べ歩きました。

 

そして、海外に買い付けの旅に出かけていた社長が帰国し、念願のカレーを作ってもらう日がやってきました。

奇しくも、それは4月25日。丸山珈琲の創業記念日でした。

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(写真は社長が作っていたカレー)

 

長旅の疲れも見せず、軽井沢本店へ現れた社長は「さあカレーを作ろう!」と元気良くカレーを作り始めました。

大量の玉ねぎを長時間炒め、みずみずしいトマトが鍋の中で踊り、その様子を穴があくほどに見つめる私たち。何よりも驚いたのは使うスパイスの種類とその量です。

社長はメモも見ずに、記憶から思い出されるレシピを言葉にしながら、次々とスパイスを調合していきました。作り始めてから2時間、ついに出来上がった、あの幻のカレー!

一口食べると、玉ねぎの甘味とトマトの爽やかさ、そして次々と口の中で表れては消え、複雑さを生むスパイスの香り…私は食べたことのない味わいに、あっという間に魅了されました。

 

このカレーを再現したい!その想いはさらに強くなりました。

 

最終回【エピソード3】試行錯誤の日々、そして完成。に続きます!

 

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丸山珈琲軽井沢本店オリジナルカレー 1990(イチキュウキュウゼロ)

1,200円(税込)

ピクルスの小鉢付き

  • ※カレーのご提供時間は11時30分~14時とさせていただきます。
  • ※数量限定とさせていただきます。売り切れの際はご容赦ください。
  • ※軽井沢本店は毎週火曜日が定休日となっております。

 

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